こんばんわ。
今日も雨ですね。
昨日は晴れましたが、
やっぱ次の日も雨だと気が滅入ります。
えー、ちょっと湿っぽい話題なんですが、
おととい、自分を長年支えてくれた愛猫が亡くなりました。
享年16歳。
自分が小学生の頃から、現在に至るまで連れ添ってきた、
大事なパートナーでした。
詳細は続きに書きます。
物凄く長ーーーい独り言のようなものなので、重くてつまらないですが
読んでくださる方がいらっしゃったら、幸いであります。
本当は日記をお休みしようかも・・・とも考えたんですが、
落ち込んだ時ほど、塞ぎ込んじゃダメだ!と友人に言われた事があるので、
gdgdでも続けていこうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いしますー。オス!

全然似ませんでした orz
彼女はうちで生まれた女の子でした。
外へ出れば、自分に寄り添って散歩をし、
椅子に座れば、自分の後ろに寄り添って座り、
夜はいつも自分と一緒に寝ました。
同じ日に生まれた実姉が、今月1日に亡くなり、
彼女もそろそろかもと、自分はヒヤヒヤしていました。
亡くなる前日、あまりにも多くのノミが彼女を蝕んでいました。
フロントライン(ノミ除去薬品)をつけてあげたい、だけど高齢者には
とてもキツい薬だと聞いている。どうしようか・・・と、迷った挙句
彼女の体を洗ってあげる決心をしました。
まだ猫の入浴には冷える季節、ましてや雨の日なので、心配でしたが
素早く乾かせば・・・と思案し、彼女をお風呂場に連れて行きました。
今までにないくらい痩せた彼女の体と、大人しい様子に戸惑いながらも、
凄く楽しく彼女の体を洗えました。
だけど、彼女の体(特に皮膚)の事を心配し過ぎて、ノミ取りシャンプーの
使用を控えました。今は後悔しています。
洗って乾かして、思いのほかご満悦の様子の彼女。
自分も嬉しくなり、だけど不安も残っていたので、遅くまで彼女の
様子を気にしつつ、この日は無事に終わりました。
次の日の夕方。
彼女はしきりに洗面所で鳴いて、訴えかけてきました。
よく見ると、まばたきが出来ないらしく、目が閉じれないようでした。
ご飯も食べず、水しか飲まず、心配はエスカレート。
不安で泣き始める自分を困った目で見て、ノドをゴロゴロ鳴らす彼女。
今度は外へ行きたいのか、玄関でうずくまって訴えていました。
外は大雨。しかも夜。
「明日になったら、一緒にお散歩に行ってあげるから」
と言っても、一向に聞いてくれないので、彼女を抱きあげて外の玄関ポーチに座りました。
彼女を膝に乗せて、月も星も出てないね、と語り掛けると、彼女は起き上がって
雨の中へフラフラ行こうと歩き出しました。
自分は必死に彼女を抱きあげて、すぐに家に入りました。
明日晴れるから、明日散歩しようね。と彼女をなだめました。
これも、今考えると後悔しているひとつです。
今夜は徹夜で彼女を看ていようと思いました。
彼女は自分の隣で横になっていました。
食欲は無いけど、とりあえず食事を済ませ、野菜炒めの豚肉を彼女に
食べるか見せても、臭いを嗅ぐだけでスルー。
大丈夫かな・・・と思った瞬間、彼女が呻きながら痙攣しはじめました。
苦しそうに体を反らせ、呼吸が出来ないのか力を入れて震えるように振動し、
自分は心臓が止まるかと思いました。
彼女を抱きしめて、首の骨が折れないよう反っている体を押さえて摩り、
彼女の目を見つめて、出来るだけ笑顔をつくり、体にキスをしてあげ、
励まして抱きしめて、撫でることしか出来ませんでした。
約5〜8分ほど、彼女は息を引き取るまで、ずっと自分を見ていてくれました。
自分はしばらく、彼女の体を放せませんでした。
次第に彼女の体は冷たくなっていきました。
同時に、物凄い量のノミが浮いて出てきて、自分はシャンプーの事を
後悔しました。一晩中彼女の手を握って寝ました。
葬儀屋さんが来る前、約束通り彼女を抱きかかえて、
晴れた外へ散歩に行きました。
色々な人に会って、彼女が様々な場所に日向ぼっこに来ていたことを聞きました。
今日、彼女は遺骨として帰って来ました。
葬儀屋さんに出す前も、出した後も泣きじゃくって、仕事も手に付かず、
こんな自分を彼女はどう思っているだろう・・・と、考えてばかりです。
でも、彼女と一緒にいた時間は、本当に素晴らしいものでした。
種族が違うとか、同性とか関係なく、彼女自身が自分の半生だったように思えました。
そんな存在に出会えたこと、その上、ひとつの命の誕生から終わりまで、
一生を見届けさせてくれた事に、感謝せずにいられません。
生きている間も何度も有難うを言っていましたが、今も言い足らない位です。
自分の人生が、あとどのくらい続くかは分かりませんが、
出会いと現在を大切にして、噛み締めて、
彼女の分まで過ごしていきたいと思います。
---ここまで読んで下さり、本当に有難うございました。-----------------------
一応、記録というか、自分の反省も含めて書いたので、自虐的で重い内容に
なってしまいました。申し訳ありません。
- 2008/06/25(水) 20:02:20|
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